解説の案内


by soma-shakyo

職員研修の開催

3/18日に職員研修を開催いたしました。
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今回は特定非営利法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)に講師を依頼し「地域支え合い活動」について学びました。この研修には社協職員の他、市職員の参加もありました。
初めに「生活支援コーディネーターと協議体の理解」について東北福祉大学 総合福祉学部 高橋誠一教授から講義があり、介護保険の改正のポイントと地域支援事業の全体像と要点の解説を行ってもらいました。
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目的の変化により介護予防を行い地域で活躍できて、社会参加や生活支援を行なうことが地域づくりにつながることを学びました。
次に「地域ささえ合い活動の意味と発見の方法」について特定非営利法人全国コミュニティライフサポートセンター 池田昌弘理事長から講義がありました。
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精力的に地域支え合い活動が行われている他市町村の活動紹介と活動はどのような繋がりで開始され続いているのかなどの講義がありました。自分の地域をイメージしながら地域活動を考えられ、また参考になる講義でした。
午後からは「協議体を想定したワークショップ」を仙台白百合女子大学 人間学部 大阪純教授による講義とグループワークを行いました。
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職員が4つのグループに分かれ仮想の協議体となり自分の地域の強みを「地域の宝物」と題し探し出す、また、それを阻害している要因も見つけるワークを行いました。
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1日かけての研修ではありましたが、今後は住民の皆様が「サービスの受け手から暮らしと地域を作れる主体」となれるよう、また、社協が仕掛けを作り、協議体などの活動を理解し「住民同士の助け合いと地域づくりを進める体制」を目指すためには、とても深い学びとなり、気が引き締まる研修会でした。
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by soma-shakyo | 2016-03-24 15:56 | Comments(0)