12日、21名の民生児童委員の方が視察研修のため来所されました。
事務局長より東日本大震災発生から現在までの社協の活動について説明を行いました。
坂戸市には利根川や荒川など大きな河川があり、ここ最近は大きな被害はないそうですが、以前は甚大な被害が出た地域とのことです。
災害が発生した際、民生児童委員としてどのように活動すればいいのか…と考える機会になったとの感想をいただきました。
研修の後は、相馬市観光協会の職員がバスに同乗し、被災現場や相馬市伝承鎮魂祈念館の見学を行いました。
最後にみなさんと一緒に記念撮影(^O^)
また、みなさんとお会いできる日を楽しみにしております。